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Wiiリモコンを剣に見立てて、画面内のモンスターたちを縦横無尽に打ち倒していこう。「ドラゴンクエスト」シリーズお馴染みの敵たちが、Wiiならではの臨場感ある映像で登場し、プレイヤーの行く手を阻む。プレイヤーはWiiリモコンを振るだけでなく、突いたり敵の攻撃を跳ね返したり、時には盾を構えて防御しながら戦っていく。戦いの中で剣のゲージが溜まると必殺剣が繰り出せるようになり、画面の指示通りにWiiリモコンを操作すれば、大ダメージを与えることが可能だ。さらに、仲間と協力して発動させる合体必殺技なら、その名前に相応しい壮絶な攻撃が敵を襲う。冒険の途中で入手したアイテムや、モンスターが落としていった材料などを利用すれば、武器を強化することもできる。一つのエリアで冒険を終えると評価が表示され、スコアによっては貴重な材料やアイテムが手に入ることも。シリーズ初のボイスにも対応し、今まで以上に盛り上がるタイトルに仕上がっている。 スクウェア・エニックス 価格:6,800円 発売日:2007年7月12日 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 - Wii レビュー 名前 コメント
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剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 機種:専用機器(体感ゲーム) 作曲者:すぎやまこういち 開発元:新時代 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2003年 概要 ドラゴンクエストシリーズの体感アクションゲーム。 専用器機を使ったゲームでロトの剣を模したコントローラーを振りながらゲームを進めていく。 初代の『ドラゴンクエスト』の世界観やストーリーをベースとしているが、後発の作品のモンスターも登場する。 次回作にWiiでリモコンを剣に見立てた『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』が発売された。 音楽はアレフガルド三部作のBGMが使われている。「冒険の旅」はアクションゲームに合ったかなりアップテンポなアレンジ。 ミニゲームはこのゲームで唯一の新曲。 収録曲 曲名 出典 補足 順位 序曲 DQ1 タイトル画面 Love Song 探して DQ2 ステージ選択画面、名前入力画面など 広野を行く DQ1 マップ画面、マイラの森など ラダトーム城 ラダトーム城 冒険の旅 DQ3 ラダトーム平原、練習場など 街の人々 DQ1 ほこら、街など 洞窟 洞窟、城の地下など 戦闘のテーマ DQ3 しりょうのきし戦、じんめんじゅ戦など 洞窟(イントロ) DQ1 ボス戦前の会話、竜王の城前のイベントなど ミニゲーム(仮) スライム100など 戦いのとき DQ3 ドラゴン戦、ゴーレム戦など ローリング・ダイス メダル王の城 ダンジョン 竜王の城 竜王 DQ1 竜王戦 勇者の挑戦 DQ3 ゾーマ戦 フィナーレ DQ1 スタッフロール
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァマトリックス 発売日 2004年3月25日 定価 8,190円 廉価版 アルティメットヒッツ2006年7月20日/2,940円 CEROレーティング A(全年齢対象) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズリンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 バグ・裏技 総評 その後の展開 余談 概要 SFC版『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のリメイク作。グラフィックやサウンドの向上は勿論、一部システムの追加・変更等が行われている。 別会社で開発が進められていた『VIII』とは異なる路線で、本作独自の演出方法やインターフェイスが取り入れられている。 特徴・評価点 BGMにはNHK交響楽団によるオーケストラ音源を採用。とても聴き応えがあり、評価は非常に高い。この演奏は他の楽団ものと比べ元のゲーム音源に最も忠実であると言われている。 当時廃盤となってしまっていたN響のCDであるが、今作発売と共に別の形で再販されている。 3DS版DQ7やDQ10では「オーケストラ音源を採用したことによる弊害」がいくつかあったが、本作ではそのようなことは一切無い。評価点として、まず一番に挙げることができるほど、音楽面については完璧と言っていい。 ループ調整も非常に丁寧で、不自然さがほとんど無い。音楽面には相当にこだわって作ったことがうかがえる。 味方の戦闘人数が他の作品同様に4人となり、パーティー編成の自由度や戦略性が向上したほか、主人公家族4人パーティーも組めるようになった。 その一方で、敵の出現数及び能力値も上方修正。全体的な難易度は上昇している傾向がある。 中でもボスキャラは全体的に強化されている。特に目につくのが攻撃力で、守備力を上げる呪文スカラ・スクルトの弱体化と合わせて大きなダメージを受けるようになった。SFC版ではありえなかった場所で全滅することも珍しくはない。 ニセたいこうやカンダタは、何と攻撃力の数値自体が2倍になった。これほど極端ではないにしてもボスの基本ステータスは全般的に大きく引き上げられている。 SFC版のボスの多くが同じパターンの行動を繰り返す完全ローテーションだったのだが、ランダム性も持たせたり不必要な行動を飛ばすなりして賢くなったのも一因。これはイブールとラスボスで特に顕著。 特に変更が分かりやすいのはブレス攻撃である「かえんのいき」で、SFC版に比べダメージが10~20ポイント程上昇している。ニセたいこう戦でヘンリーなどがあっさり死んで驚いたプレイヤーも多かっただろう。死の火山では3匹までしか出なかったほのおのせんしが5匹出るようになって「かえんのいき」を使ってくるほか、同じ場所のボスのようがんげんじんも同様にかえんのいきを連発してくるようになり、中盤の全滅ポイントとしてよく名があげられるほどになった。 とはいえ、理不尽というほどの調整になっているわけではなく、適度な歯ごたえと言える範囲に収まっている。原作自体、難易度が歴代シリーズの中でも低かったため、やりごたえの向上につながっている点は十分評価できる。 物理攻撃偏重だったバランスが多少改善された バイキルトの効果が「攻撃力2倍」から「与ダメージ1.8倍」になり、目に見えてダメージが減った。 加えてブーメランで攻撃する際には最初の1体にしか効果が乗らなくなり、全体攻撃手段への補強としてはかなり弱体した。(ただしムチはそのまま全攻撃にバイキルトの効果が乗る) 結果的に呪文や特技の優位性が少し増したが、それでも物理攻撃の方が優遇されたバランスを覆す程ではなく、4人パーティになった事で「たたかいのドラム」の重要性がより増す等、相変わらず物理攻撃は優遇されたバランスになっている。 グラフィックが3Dになった。 モンスターにはモーションがつくようになり、会心の一撃(もしくは呪文)で倒されたときは雑魚のやられモーションが変わるなど、細かい部分もよく出来ている。 モンスターのデザイン自体にも細かいところまで手が加えられており、下位種と上位種が単なる色違いではないことも多い。 スライムナイトの上位種・メタルライダーは、剣はサーベル、盾のデザインはキングスライム(メタルキング?)になっている。爆弾岩の上位種・メガザルロックは、歯がキレイに生え揃っている。ブラックドラゴンの上位種・グレイトドラゴンは、ブラックドラゴンよりも一回り体が大きく、より大迫力になっている。 などといったように、細かい部分まで実にこだわり抜いたデザインがされている。そのこだわりっぷりには、もはや脱帽。 仲間モンスターの種類が増加し、それに伴い仲間モンスターの最大預かり数が実質無制限(最大199匹)になった。SFC版では通常は50匹(特殊な手順を踏んでも最大53匹)。 これにより、仲間モンスター全種類を限界数まで最大限に揃えることも可能になった。 モンスターボックス(いわゆるモンスター図鑑)の追加。 獲得経験値やゴールド、落とすアイテムはもちろん、モンスター達のモーションも見られる。冒険の思い出になるアイテム。 モーションを見ることが出来るが、何故か効果音がなく味気ない。今作に限らず今後も全てこの仕様。さらに3Dである割に特定の角度からしか見ることが出来ず、R1ボタンでモンスターの後ろ姿を見られる程度。 『VII』やPS版『IV』と異なり同じモンスターを999匹倒しても、すべてのモンスターをコンプリートしても特に報酬はない。 実はこのアイテム自体はSFC版から没アイテムとして存在しており、今回はじめてプレイヤーの目にふれたというところだろう。 名産品システムが追加。名産品は1つの町につき1個は用意されており、手に入れたものは名産博物館に飾ることが出来る。 単なるコレクション要素かと思いきや、神秘の鎧のような効果を持つ装備品の「オラクル屋ののれん」や、戦闘で何度でも使える補助アイテム「あんみんまくら」「コワモテかかし」など意外と実用性のある名産品もあったりする。 「世界樹の苗木」という名産品は「聖なる水差し」というオリジナルからあった重要アイテムで水やりをすると、1日に1枚だけ世界樹の葉が入手できる。オリジナルのアイテムと組み合わせためずらしい演出となっている。 名産博物館は多少のカスタマイズ要素がある。「ボトルシップ」や「さばくのバラ」など何個でも手に入る名産品で埋め尽くすこだわり(嫌がらせ?)も可能。 『VII』やPS版『IV』の「移民の町」と似た要素だが、名産品を全部集めても500Gしか手に入らない。純粋に本作の世界観を楽しむためのやりこみ要素といえる。 仲間と会話できるシステムが追加された。これによりSFC版では影が薄かったサンチョ、ピピンの個性がより深く出るようになった。 特にピピンは普通の生真面目そうな会話や顔グラから想像できないほど内容があまりにも現実的、俗物的であり、多くのプレイヤーの笑いを誘い、「会話のためだけにピピンを入れた」という人も出たほど。彼の容姿もSFC版よりかなり変わっている。 「すごろく場」が追加された。 SFC版「III」からの続投であり、本作でも各地にすごろく場が追加されている。基本的なルールや仕組みは「III」と同じだが、マスの追加や入手出来るアイテムが大量に増えており、よりボリュームが増している。 原作で印象深いシーンの演出が強化、新たなシーンの追加など、シナリオ面に補強が加わった。 各イベントや設定でSFC版では言及されていなかった部分については一部新たな設定が追加されている。 その他の改善点 キャラの移動速度があがった。原作ではかなりもっさりした速度だった。 戦闘テンポが劇的に良くなった。3Dにもかかわらず、そのテンポの良さは歴代でも群を抜いている。 その理由は、敵味方の行動演出が素早く、演出終了の前から、次に行動する別のキャラの演出が展開されるからである。 キャラごとに作戦を指示できるようになった。 袋システムの追加。道具をたくさん持ち運べるようになった。 幼年期から使用できる為、青年期へのアイテム引継ぎがSFC版よりももっと便利になっている。 ルーラの行ける場所、使える場所が増えた。 SFC版経験者からは特に評判で、とにかくわずらわしい移動時間を短縮できるようになっただけでもありがたい変更である。 SFC版のバグが修正された。 代わりに新しいバグが生まれてしまったのだが、プレイには支障がないためあまり問題にはなっていない。 サンチョの特技に「くちぶえ」「しのびあし」「とうぞくのはな」等が追加。原作であまり活躍できなかったサンチョの株が一気に上昇した。 後に出たDS版に比べマップが広く、エンカウント率は低めであるため、「においぶくろ」というエンカウント率増加アイテムを使わずとも、狙って戦闘が行えるくちぶえはかなり有用な特技である。 一部の例外を除き仲間にしたモンスターの名前の変更が可能になった(もちろん「ふくろ」も変更できる)。 「ああああ」のようなふざけた名前や下品な言葉をつけると呪われてしまい、再度変更するには多額のゴールドが必要になるのもSFC版『III』『VI』『VII』と同様。 序盤の終わりで負けイベントとも呼べる戦闘が2回連続であったが(*1)、敗北してもゴールドが減らなくなった。 そういったものは2度連続行われるのだが、SFC版では通常と同じ全滅扱いで2回分…つまり所持金が4分の1にまで減ってしまっていた。 エルヘブンや妖精の村など、一部の町やダンジョンの構成が大きく変わっている。 賛否両論点 ゲマの設定改編 上述のとおり、このリメイクは世界観の設定改編があちこちで行われているのだが、中でも設定改編及びそれに伴う影響が顕著なのがこれである。地上世界に君臨する光の教団の幹部であり、パパスを殺害し、主人公の人生をも大きく狂わせた怨敵。SFC版ではその長であるイブールに忠誠を誓っているという設定だったが、今作ではラスボスのミルドラースに忠誠を誓っている。 もとから出番が多く主人公の父をなぶり殺しにした怨敵というラスボス以上に目立つ立ち位置もあってか、イベントや戦闘が追加されているのだが、それによりシナリオ全体の整合性が崩れてツッコミどころが増加し、ゲマのキャラクター性も損なわれてしまっている。後付けで設定変更を行た結果、リメイク版でのゲマの行動は全てにおいて無能としか言いようがない状態になっている(参考)。 また、マーサ殺害シーンも実行犯がミルドラースからゲマに変わっているため、ゲマの卑劣さを際立てた反面、ただでさえ影の薄いミルドラースの貴重な見せ場が奪われてしまった。 また、このシーン演出に関しても無理やりねじ込んだ感が強く、「ゲマの攻撃を受けて倒れた後にミルドラースの攻撃を受け再び倒れる」という、なんともシュール極まりない演出になってしまっている(*2)。 結果として、「主人公の因縁の敵役としてキャラが立った」という意見もあれば「無理に登場させたせいで物語に矛盾やキャラ設定の崩壊が生じている」という意見もあるなど、賛否両論である。 一方で、SFC版では前述のとおりで出番が終わっても、断末魔も「信仰に殉じ悔いのない最期を迎える」といったような最期であり、敵討ちのカタルシスを感じにくいものだったが、本作では相応の報いを受けたと思わせる壮絶な最期となってもいる。 結婚イベント周りにおける中途半端な追加要素 フローラは青年期前半(結婚後から離脱までの短い間だが)の間、最大レベル10までという制限と戦闘中命令不可の制限がかかっていたが、これが無くなった。 フローラとの結婚時、義父であるルドマンから貰えるアイテムに神秘の鎧と5000Gが追加された。結婚してすぐに手に入る品ではないが、神秘の鎧は非常に強力な装備。 シナリオ的にはフローラよりもビアンカの方が優遇されており、結婚までの会話数が少ない。堀井雄二氏も「『DQV』発売当時はほとんどの人はビアンカを選ぶと思っていた」と語っているほど。これに関して、「フローラに関する新規イベントが追加され、これまで以上に嫁選びに苦労するかも」との触れ込みだったが、オープニングの船でのごくわずかな交流のみであり、ビアンカに用意された既存のイベントとは比べるべくもない。 一方で、ビアンカに関してはそもそもイベントや要素が一切追加されていない。 ビアンカファンにとってはフローラとのシステム的格差がさらに増加、フローラファンにとっては最も期待していたイベントの追加があまりに乏しくイベント格差がまるで是正されていないと、どちらにとっても中途半端な追加要素となっている。 1度の呪文で2度の効果を発動する装備「やまびこのぼうし」と、戦闘を最初のターンまで巻き戻す「ときのすな」が入手不可能になってしまった。いずれもSFC版ではかなり便利であった道具であり、これらを削られたことに不満を持つプレイヤーは多い。 『やまびこのぼうし』に関しては強力すぎたから削除されて当然じゃないかという声もあるが、全員にバイキルトの効果を与える『たたかいのドラム』はより壊れた性能でありながら続投している。 ただでさえSFC版にて既に問題視されていた物理・特技偏重、呪文冷遇のバランスに拍車をかけるようなアイテムが残されたことについての批判が大きい。 『やまびこのぼうし』については攻撃呪文の増幅はもちろん、スクルトやベホマラーなどといった回復・補助呪文の増幅も非常に有用であった。とりわけベホマラーの増幅は今作のダメージバランス的に非常に燃費が良いため、参加人数が4人に増えた今作で廃止された事には同意する意見が無いわけではない。 ただ、そう考えてもやはり戦いのドラムの方が4人パーティになったことの恩恵を遥かに大きく受けており、結果的に呪文冷遇に繋がっていることは否めない点である。攻撃呪文のほうも『やまびこのぼうし』削除に合わせて調整を施していればまだ違ったのかもしれないのだが… グラフィックは今までのドラクエとは違って完全3Dとなった。 しかしその質に関しては「綺麗になった」と感じる人もいれば「SFC版から表現だけを3D化させた事で安っぽいグラフィックになってしまった」と感じる人もおり、プレイヤーの感性によって評価は分かれる。 裏ボスがたどたどしい口調から普通の口調に急変する演出が抹消された。 妥当な変更ではあるが、SFC版を知っている者からすれば非常に物足りない。 問題点 戦闘に関するバランス調整が雑 AIが大幅に劣化。SFC版では優秀すぎるレベルだったが、PS2版は極端に頭の悪いAIになってしまった。 「いのちだいじに」ではHPが8割も切っていないのにベホマを使うほど過剰な一方、場当たり的なHP回復しかしなくなった(*3)ばかりか 死者の蘇生すらしてくれなくなった。 「ガンガンいこうぜ」でMP満タンの状態で上級攻撃呪文も使えるのにマグマの杖((使うとイオの効果)を使うなど、いびつなケチり方をする、防御力の高い敵にいてつく波動を使いまくるなど、頓珍漢な行動ばかり起こす。その関係でミニデーモンなどの敵が使う「主人公の声真似で作戦変更」がかなり嫌らしい行動と化し、AI作戦メインでの攻略が一種の縛りプレイなどと言われている程。 堀井雄二氏がVジャンプのインタビューで「今作のAIは賢いですか?」と質問を受けたことに対して「賢いというか、仲間らしさを表現しました」と答えている。確かにAIが優秀過ぎると難易度が下がるが、それにしても今作のAIは「ただのおバカ」でしかなく、仲間らしい連携や人間らしい手厚さなどはお世辞にも感じられない。 「まんたん」コマンドも酷い。 消費MP5で85HPを回復するベホイミを覚えているにもかかわらず、消費MP3で30HP回復するホイミを2回掛けたりする。誰が見ても一目で分かるほど馬鹿である。 レベルアップ時のステータス上昇がランダム上昇に変更された。 やり込み派のプレイヤーにとっては、吟味に莫大な時間がかかるので、レベルアップ時のステータス上昇のランダム化は評判が悪い。 オリジナル版に比べ仲間にできるモンスターが増えたが、どちらかといえば使えないモンスターが増えている。 本作は原作の時点から「誰を仲間にするか?」で難易度が激変するのだが、結局強いモンスターはほとんど原作同様。ここら辺のバランス調整はある程度意図的なものであることはうかがえるのだが、それに加えてリメイク版では下記の問題点が指摘されている。 ほとんどの新仲間モンスターは既存の仲間モンスターの成長率・経験値テーブルを流用し適当に組み合わせた物。それだけならまだしも、上限レベルやステータス成長率、覚える特技、装備グループまでも適当に決められたとしか思えないような雑な設定が多く、「強めの特技を覚えるタイミングが明らかに遅く、そのころにはとっくにゲームをクリアしてるし特技も役に立たなくなっている」などの事態が頻発している。 下手に装備グループを流用したため、炎の戦士が水の羽衣を装備できたり、ブリザードマンが炎の鎧を装備できたり、そして逆ができないという謎な設定になっていたりもする。 加入時期が遅すぎてまったく使い道がないモンスターもいる。特におおねずみ、おばけキャンドル、ガップリン、ゴーストの4匹は「今更四天王」として名前が挙げられる。 ステータスから推測すると、仲間やキャラが少ない序盤の即戦力として追加された様子だが、序盤どころか中盤でも出会えず、終盤呆れるようなタイミングでようやく登場するので、大抵は仲間になってもモンスターじいさん送りが関の山となってしまう。 これらはまだモンスターを仲間にできない幼年時代で初登場するモンスター。モンスターを仲間にできるようになる頃を境にそれまでと出現する敵が一部変更されるのだが、その変更によって上記のモンスターは序盤~中盤のフィールドからきれいさっぱり消えてしまう。つまり、このことを忘れて新仲間モンスターを決めていたのでは、と言う説がある。ただ、序盤モンスターとしてはガップリンがあまりに強すぎるなど、その説にも若干の疑問点はある。どちらにせよ、これは後のDS版でも修正されなかった。 また『ホークマン』は特技が完全に主人公に内包されているものばかりなので、別の意味で使い道がないと大いに不評である。 『VII』から輸入されたコロ系・プチ系のモンスターもひどい。仲間にしても、強力な呪文を覚える割にMPが非常に上がりにくくすぐガス欠になるなどの理由で使いづらい。『トルネコ3』と同じく使い勝手が悪く、プッシュされている割に使い勝手が悪いのは残念。 ちなみに、敵としてのステータスや行動は『VII』と全く一緒で、出現率も低いという欠点も。 また、仲間になる確率は1/32と低いので、8体全員を仲間にするのは大変どころではなくもはや苦行。そして、いざ仲間にしてもはっきり言ってかなり弱く、レベル上限が高いために実戦投入させるためのレベルアップも大変で、育てたところで使いどころがないので、完全に労力に見合っていない。仲間モンスターを全て仲間にしたいという人でもない限り、狙う必要はないだろう。 追加された仲間モンスターの名前(特にデフォルトに当たる1匹目)は安直なものばかり。 エビルマスターが「エビルマ」、コロファイターが「コロファ」等、種族名から4文字取って語感を合わせただけ、というのが大半を占める。特にひどいのはおばけキャンドルの「おばドル」。不自然だとは思わなかったのか。一応、エンプーサの「キャシー」、さまようよろいの「サイモン(*4)」など凝った名称のアレンジもあるにはある。 とはいえ、使えない仲間ばかり増えてしまったというわけではなく、強い仲間モンスターもちゃんといる。 序盤の即戦力として活躍できるエビルアップルやおばけキノコは、SFC版からいたばくだんベビーを合わせて序盤3強と呼ばれており、その実力は序盤限定ではあるものの3匹揃えばスライムナイトさえ馬車に追いやる程である。 他にも、なかなか起き上がらないが耐性もステータスも仲間になる時期に反して強い炎の戦士や、仲間になる確率は1/256と極端に低いが運よく仲間に出来れば終盤まで活躍できるメタルスライムは、活躍できる期間は限定されるがかなり役立つ。 さらに、育ち切ればエスターク戦で一線級の活躍が期待できるさまようよろいは、文字通りクリア後になってから真価を発揮する大器晩成タイプ。 既存のモンスターでもHPが飛躍的に底上げされて使いやすくなったはぐれメタル等、調整もマイナス方面にばかりという訳でもない。 すごろくの難易度について 全体的にマスの配置が意地悪で、難易度が高い。 特に隠しである謎のすごろく場はとにかく落とし穴や振り出しに戻るが多い、旅の扉に何度も入らないといけない、ゴール手前で落とし穴ラッシュ(落とし穴の前のマスに戻るマスもある)&ふりだしへ戻るマスもありと、難しいというよりもはや理不尽の域に達している。 このような難易度になった要因としては、直前に何回でもすごろくが出来る「セレブリティパス」が景品となっているすごろくがあるからだと思われる。しかし挑戦回数を重ねる事によるステータスや所持金への影響、何より攻略に膨大な時間がかかる為、「そういう問題ではない」という批判に繋がっている。 特に酷い謎のすごろく場が取りざたされる事が多いが、2番目のカジノ船のすごろく場もかなりいやらしい配置をしている。 最初の階層の階段の手前に落とし穴、振り出しに戻る、回数-3が連続で配置されており、次の階層は旅の扉に止まらないといけない。大体が最初の連続配置を抜けるためにサイコロの回数が減らされて回数が尽きることが多々ある。 そして苦労してゴールして手に入るアイテムは市販品。 DS版では1~6の好きな数字を出せるマスが追加され、難易度がある程度は修正されているが、そちらでもまだ批判が出る程である。 隠し要素の追加仲間モンスターの問題 1匹は上記の謎のすごろく場のクリア報酬であり、もう1匹はその仲間モンスターを加入させた上である場所へ行くと加入できる。 謎のすごろく場の解禁条件が「隠しボスの撃破」である為、このタイミングで加入してももう使い道が隠しボスの撃破ターンを縮めて名産品を入手するか隠しボスの最速ターン撃破を目指すくらいしかなく、わざわざ仲間にする意義が薄い。はっきり言っておまけの景品としか言えない。 強さ自体も1匹目は呪文やブレスの耐性がない、経験値テーブルは最も経験値が必要な仲間モンスターのヘルバトラーと同じで育ちにくい、成長も典型的な大器晩成型。初期ステータスはヘルバトラーと同じステータスなのでかろうじて使えるが、レベル60を超えないと足手まといもいいところ。 最後に加入する方も1匹目と同じくレベルが上がりづらい、耐性が全くない、どころか初期ステータスはスライムと同じ。 どちらも一応99まで上げればステータスは全キャラ最強なのだが(*5)、耐性がないのでザキでコロッと死んだりする。 これまでのDQリメイクは追加ダンジョン・追加ボスがついていたのが恒例だったので、それらが存在しないことを残念がるプレイヤーは多かった。 暗黒世界のすごろく場は、元々は新たなダンジョン(魔界の塔)になる予定だったらしい(*6)。納期の関係で実現しなかったらしいが、これを残念がるプレイヤーは多く、発売を遅らせてでも追加して欲しかったという意見も多い。 なお、DS版においても魔界の塔の追加は無し。結局はボツとなった模様。 とはいえ魔界の塔が開発中に存在したというのはファンの推測に過ぎず、公式からの言及は一度もないということに注意されたい。魔界の塔という名称もファンからの俗称である。 改善されていない死にステータス 20以上あるかないかでしか変わらない「かしこさ」、少し弱体化した「うんのよさ」など役に立たないステータスや、敵に与える「どく」状態が本当に無意味なこともSFC版から改善されていない。 キャラもフル3Dになったのだが、原作同様、立ち止まっている時にも足踏みをしているので違和感がある。 傾斜地に立つと、そこに合わせて斜めに立つので非常にシュール。 マップグラフィック担当とキャラグラフィック担当とのすり合わせが行なわれていなかったのか、キャラの体の一部が壁を突き抜けてしまっている。 分かりやすいところではゴーレムの腕やキメラの翼部分など。 シナリオの追加・変更部分の設定齟齬 シナリオの追加・変更部分で原作の設定とのすり合わせの考慮もなく、大きな矛盾点となっている箇所がいくつもある。 レヌール城が滅んだ経緯に光の教団を絡ませたことにより、それまでの時系列その他との多くの食い違いが生じた。光の教団の行動理念が明かされたのは良いが、教団の各行動および思想が頓珍漢なものと化した、フローラが預けられていた修道院が明言された事により彼女の旅の道程に不自然さが生じている、など。 バグ・裏技 SFC版にあった数々のバグは修正されたが、PS2版独自の新たなバグや仕様の穴が存在している。 ただ、致命的なバグはほとんどなく、むしろ利用して遊びの幅を広げられる有用なものもある。 やはり本作で有名なのは、発売から程なくして見つかったオープントレイ技(通称:OT技)だろう。 原理としては、PS2の蓋を途中で開けてそのままフィールドを移動すると、先のマップが読み込まれないため地形を無視して画面上は何も存在しない暗黒空間を移動し、本来ならその段階では行けない場所に行けてしまう、というものである。蓋を閉めると再びマップが読み込まれゲームに復帰できる。 明らかにプレイヤーが意図的に行わないと発生しない現象なので、そこまで問題視はされなかった。むしろこのバグのおかげで重婚が出来たり、パパス・ベラ・ヘンリーを最後まで使用できる、種を増殖して弱いモンスターをドーピングして最後まで連れ回せるなど新しい遊び方が生まれたため、現在ではひとつの遊び方として定着している。 当然ながら本来想定されていないプレイ方法であるため、場合によっては変な場所でハマって動けなくなったり、イベントフラグの異常でゲームがフリーズしてしまうことも多々ある。だが発見直後からこの技に魅せられたプレイヤー達によって地道に研究が重ねられ、現在はフリーズしないためのイベント進行手順やキャラ増殖など、OT技に合わせた各種攻略ルートまで確立されている(勿論本来のストーリーの流れはぶち壊しに)。 このオープントレイ技を使用することで幼年期にもモンスターを仲間にすることが可能になるのだが、これにより本来のプレイでは加入時期が遅すぎて「今更四天王」などと呼ばれた弱小追加モンスターが、このプレイに限っては一転強力な仲間モンスターとして大活躍できる事態となる。特におおねずみは序盤のエースとなりうる性能。妖精の世界で加えられるガップリンもその時点ではかなりの強さを誇る。 このOT技を応用し、スティックバグ(地形すり抜けショートカット)や、内部データに残されたデバッグモードに行く方法なども発見されている。ついには幼年期のままエンディングに向かうルートまで発見された(*7)。 ふくろのカーソルずれを利用したアイテム増殖技やアイテム空売り(金増殖)が存在する。 こちらも意図的に実行するとゲームバランスを激しく損ねるが、操作が簡単なため意図しなくても稀に事故で起こることがある。 ゲームが有利になるものの、本来1つしか取れないはずの重要アイテムを増やすとやはり進行不能に陥る場合もあるので注意。 オラクルベリーで「セーブデータ再開からカジノの台にたどり着くまで最短距離で移動する」ことで、スロットの出目をある程度固定し、カジノの大当たりを意図的に狙える(いわゆる電源パターン)。 ダンジョンでトヘロスを唱えても「こうかがなかった」と出るが、実際には効いている。 ただし効果があるのかどうかはレベルによるので、レベルが足りていない場合は本当に「こうかがなかった」ことになる。 毒の沼地対策等の移動中に使うトラマナが、戦闘に入ると効果が消えてしまう。その為、使用直後にモンスターに遭遇した場合など、完全に意味がなくなってしまう。 ある毒の沼地で、沼地から移動すると、フィールド、海の移動中にも毒のダメージ音が鳴る。 総評 ゲームとしては充分良作だが、SFC版への思い入れが強い人にとっては、前述の問題点が気になり易く、賛否を呼んでしまう点は否めない。 とはいえ総合的なリメイク作品としての品質は十分であり、とりわけ原作で問題とされていたビジュアル面・サウンド面の強化による恩恵はとても大きい。 また、やりこみ要素はかなり増えており、戦闘難易度の適度な向上に加え肝心の戦闘テンポも良いため、やりこみプレイヤーや新規ユーザーからも好評である。 結果としては原作の粗の多さをほどよく無くし、完全版として生まれ変わった良リメイクと言える。 その後の展開 スクエニに合併してから初のドラクエという事も影響したのか、今作はリメイク作品としては異例ともいえる161万本の売り上げを記録した。 発売当時は今一つ人気を得られなかった原作の評価が、時間が経つにつれ見直されていったことを裏付ける記録となった。 2008年、DSで2回目のリメイクが行われた。 AIの改善や「ときのすな」の復活、一部難易度調整や新たな嫁の追加等が行われたが、基本的にはPS2版と変わらない。 ただし、旧作のバグはほぼ全て修正され新たなバグもほぼ無いため、SFC版やPS2版のようなバグを利用したお遊びプレイはできなくなっている。 続編の『IX』で本作の主人公の姿になることが出来る装備品が登場している。 余談 本作品と無関係の浅野智也氏はこれに感銘を受け、『FFIII』のリメイクを製作することとなった。そちらも本作と同じくマトリックスが担当している。こちらも良リメイクと評判である。 PS版DQ4と同様に、ストーリー・キャラ設定にアクのある変更や追加等がされた、DQとしては異質なリメイクであり、ファン同士の議論になりやすい。
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ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 機種:PS3, PS4, PSV, NS, iOS, And, PC 作曲者:すぎやまこういち 開発元:スクウェア・エニックス 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2016年1月28日(PS3, PS4, PSV), 2018年3月1日(NS), 2022年5月26日(iOS, And), 2024年2月14日(PC) 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズ外伝作のアクションRPG。 初代『ドラクエ』にて、勇者が竜王の誘いに乗ってしまい世界が闇に覆われてしまった…というパラレル世界が舞台。 人々からモノを作るという能力が失われた土地で、「ビルダー」と呼ばれるモノを作る力をもつ主人公がかつてのアレフガルドの街を復興していくというストーリー。 本作はPCで人気を博した『マインクラフト』のシステムに『ドラゴンクエスト』の世界観や設定を混ぜあわせたような作りになっている。 マイクラ初心者を意識してか、4章立てで進行に応じて徐々にプレイヤーがシステムを理解できるような構成となっており、アクションやストーリーの方が重視されている。 2018年には次回作である『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』が発売された。 楽曲は全て過去のドラクエナンバリングタイトルのオーケストラアレンジを使用している。今作ではⅠ~Ⅳの楽曲から引用されている。 ちなみにゲーム中に「なつかしの竪琴」というアイテムを作り使うと、なんとFC音源にも切り替えることができる。 『ドラゴンクエストヒーローズ』などの近年の派生作品と同じ音源を流用している(と思われる)ので初出に制限のある投票などには要注意。 収録曲(本編使用順、一部変更あり) 曲名 補足 出典 順位 序曲 オープニングムービー後半タイトル ドラゴンクエスト他シリーズ各作品より 名前入力 各章選択 ドラゴンクエストより ダンジョン メルキド編・スタート地点など ドラゴンクエストIII そして伝説へ…より 広野を行く メルキド編・フィールド ドラゴンクエストより 街でのひととき(夜) メルキド編・メルキド拠点 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(リメイク版)より 洞窟 各編・夜フィールド ドラゴンクエストより 戦闘 拠点防衛バトル ドラゴンクエストより レクイエム メルキド編・城塞など ドラゴンクエストII 悪霊の神々より 恐怖の地下洞 メルキド編・ピラミッドなど ドラゴンクエストII 悪霊の神々より 戦闘 -生か死か-栄光への戦い・生か死か ボスバトル ドラゴンクエストIV 導かれし者たちより 街でのひととき メルキド編・メルキド拠点(ボス撃破後) ドラゴンクエストIV 導かれし者たちより 勇者の故郷 リムルダール編・フィールド ドラゴンクエストIV 導かれし者たちより 村の夜 リムルダール編・リムルダール拠点 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(リメイク版)より 村 リムルダール編・リムルダール拠点(ボス撃破後) ドラゴンクエストIII そして伝説へ…より 遥かなる旅路 マイラ&ガライヤ編・フィールド ドラゴンクエストII 悪霊の神々より 街の夜 マイラ&ガライヤ編・マイラ拠点 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(リメイク版)より 街 マイラ&ガライヤ編・マイラ拠点(ボス撃破後) ドラゴンクエストIII そして伝説へ…より アレフガルドにて ラダトーム編・希望の旗を立てる前のフィールド ドラゴンクエストIII そして伝説へ…より 不思議のほこら ラダトーム編・仮拠点 ドラゴンクエストIV 導かれし者たちより ラダトーム城 ラダトーム編・ラダトーム拠点 ドラゴンクエストより 冒険の旅 ラダトーム編・希望の旗を立てた後のフィールド ドラゴンクエストIII そして伝説へ…より 第10回258位 竜王 オープニングムービー前半真・竜王戦 ドラゴンクエストより フィナーレ エンディング ドラゴンクエストより サウンドトラック おそらく東京都交響楽団版音源とNHK交響楽団版音源が混在して使用されていると思われるが、詳細不明。 各作品サントラへのリンクはドラクエシリーズ各作品個別ページより参照してください。 動画 公式PV
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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅡ やっている人は、みってってね! 当てたカード 当てたカードを紹介してください。 当てたカード・ドラゴンキラー、ピクシー、キラーパンサー、キースドラゴン、炎のリング、ちなみに僕は日曜日5回は、します。 -- チェケラッチョ (2009-06-24 13 24 38) 明日は大会だー -- チェケラッチョ (2009-06-26 20 17 19) 大会優勝しました! -- チェケラッチョ (2009-06-28 16 56 18) メタルキングの盾が、デター -- 名無しさん (2009-07-04 23 48 52) まじですか~~~~ -- チェケラッチョ (2009-07-05 13 21 10) ダンビラ無~チョでた -- チェケラッチョ (2009-07-05 13 21 33) 水のリングきた~~ -- チェケラッチョ (2009-07-16 17 42 19) ドラゴンクエストモンスター -- りくとゆい (2009-07-19 11 21 06) メタルキングのよろいげっとした -- こうき (2009-07-19 15 02 53) 皆さんすごい -- チェケラッチョ (2009-07-19 15 47 12) 天空の剣とメタルキングのよろいげと -- Yes (2009-08-06 21 43 57) タタカイノドラムガキター -- ミキト (2009-08-09 12 50 15) メタルキングの鎧とドラゴンキラー出た -- youasumairu (2009-08-13 07 59 21) ドラゴラムとメタルドラゴン(ロト)とイエティ(ロト) -- ×介 (2009-08-13 09 30 38) wwww -- チェケラッチョ (2009-08-13 15 20 52) ビッグバンきた~~~ -- チェケラッチョ (2009-09-13 21 14 56) 荒らしやめローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- チェケラッチョ (2009-09-18 20 35 47) 今日水のリングとシールドヒッボでた^^ヨッシャ~ -- 盆民 (2009-10-07 20 45 59) ドラゴン×3体でギガントドラゴンになった -- 燕 (2009-10-08 07 29 29) 融合武器できたぞーww -- 名無し (2009-10-08 10 10 12) 勇者の盾げとーー -- ロトの血を継いでない人 (2009-10-08 18 59 19) たった2回で、ビッグバンきたーーーーーーーーーー -- アンパンマン2号 (2009-10-15 20 21 10) 23回で天空の剣があたったーーーーーーーーーーーー -- ドラクエ大好き (2009-10-23 21 50 15) 1 -- ennmadaiounia (2009-10-26 15 49 43) ちいさなコインの企画始まんないかなー -- 勇者X (2009-11-03 14 42 27) ロトカほしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- スラりん (2009-11-06 15 59 30) 天空の鎧出だ -- 名無しさん (2009-11-17 05 21 55) 天空の -- スラスケ (2009-11-17 05 23 54) 天空の鎧とダークローブでたーーーーーーー -- スラスケ (2009-11-17 05 25 04) ギ図もきたーーーーはげらっちょ -- 閻魔大王ニア (2009-11-30 17 56 51) ;ojikm78 -- 名無しさん (2009-12-21 17 59 01) 名無し消えろ -- 名無しさん (2009-12-28 18 34 22) 名無しさん 、いつもコメありがとうございます -- チェケラッチョ (2010-02-27 09 12 36) 名前 コメント 大会情報 1、6月27日に大会が行われます。詳しくはこちら 合体モンスター ↓キングスライム、スライム、スライムべス以外は更新しておりません。勝手に更新しないでください。 合体モンスター モンスター1 モンスター2 モンスター3 召喚技 キングスライム スライム スライムベス メタルスライム スラ・スマッシャー特技:灼熱/ダウンオール 怒りの魔人 ゴーレム ストーンマン ゴールドマン アンガーパンチ物理:打撃/混乱 バベルボブル バル ベル ボル&ブル エンドレスソード物理:打撃/行動不能 グレートドラキー ドラキー タホドラキー ドラキーマ グレイトフルブリザード特技:氷/すばやさダウン 暗黒の魔人 ギガンテス うごくせきぞう ボストロール たたきつぶす物理:打撃/行動不能 キングミミック ミミック ひとくいばこ パンドラボックス ダブルバイトプレス物理:打撃/守備力ダウン スーパーキラーマシン キラーマシン キラーマシン2 キラーマシン3 300mmキャノン砲特技:爆発/行動不能 ボーンファイター さまようよろい ぼうれい剣士 死霊の騎士 絶 四刀流物理:打撃/守備力ダウン スライムジェネラル スライムナイト メタルライダー ダークランサー スパイラルスラッシュ物理:打撃・風/守備力ダウン プラチナキング メタルスライム はぐれメタル メタルキング キングブラスター特技:爆発/ダウンオール ギガントドラゴン ドラゴン キースドラゴン ダースドラゴン ギガントブレスブレス:灼熱/ダウンオール ドン・モグーラ イエティ ももんじゃ いたずらモグラ のどじまん特技:打撃/精神的行動不能 ウルトラキメイラ キメラ スターキメラ メイジキメラ ブリザードダイブ物理:打撃・氷/すばやさダウン おにこんぼう おおきづち アークデーモン コングヘッド ウルトラスタンプ物理:打撃/混乱 ブオーン アンクルホーン ホースデビル ビッグアイ イナズマ??? 合体モンスター召喚について モンスターバトルロードⅡより、 主人公を使用している場合にモンスター2体を上記合体モンスター対象から選び 技選択画面において残りの一体をスキャンすると合体モンスターを召喚し、 表右の召喚技を発動する事が出来る。 SPカードと同じく、必ず最初に行動でき、大きなダメージを与えられ、 且つ通常の攻撃にはない追加効果を得られるメリットがあるが、 その反面、SPカード1回分消費する事と、使用したターンは 他の攻撃が出来ないというデメリットもある。 とどめを刺す時や相性の良い攻撃を繰り出す時などに使用すると良い。
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はぐれメタルオンリー地図 LV 地図名 発見者 通称 区分 地形 場所 宝箱 ボス(弱点) 備考 Lv45 怒れる花の地図 かりん はぐメタオンリー 遺跡10F ヤハーン湿地 スライムジェネラル(闇) はぐれメタルオンリー(10F) Lv58 残された運命の地図 ユノ ユノ はぐメタオンリー 遺跡11F セントシュタイン南東 怪力軍曹イボイノス(氷) はぐれメタルオンリー(9F) Lv66 呪われし闇の地図 ユティカ はぐメタオンリー 遺跡12F アシュバル地方 アトラス(光) はぐれメタルオンリー(11F) Lv70 放られし闇の地図 ひー ひー はぐメタオンリー 遺跡14F グビアナ砂漠から西の島 邪眼皇帝アウルート(火) はぐれメタルオンリー(10F)
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超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:19(外皮) hp:324(24d12+168) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】27(+8)【敏】10(±0)【耐】25(+7) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】21(+5) セーヴ:【敏】+6【耐】+13【判】+7【魅】+11 技能:〈知覚〉+7、〈隠密〉+6 ダメージ完全耐性:[火]、[冷気]、[死霊] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度18(20000XP) 息を吸い込む:このダースドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”激しい炎”をチャージすることができる。この方法で”激しい炎”をチャージしたキースドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このキースドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 伝説的抵抗力(3回/日):このダースドラゴンは、セーヴィング・スローに失敗したとき、それを成功にしてしまうことができる。 魔法抵抗:このダースドラゴンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このダースドラゴンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:このダースドラゴンはチャージされているならば”おたけび”を使用することができる。しかるのち1回の”噛み付き”または”ラリホー”と2回の”爪”攻撃と1回の”尾の打撃”を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+14、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+8)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+8)[斬撃]ダメージ。 尾の打撃:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標2つまで。ヒット:(2d6+8)[殴打]ダメージ。 闇の炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度21、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(10d8)[死霊]ダメージおよび(10d8)のエネルギー種別のないダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 おたけび(再チャージ6):【判断力】セーヴ難易度19、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 ラリホー(呪文:MP24・再チャージ5~6):90フィート以内、1点を起点とした20フィート以内。(28d8)ヒット・ポイント分のクリーチャーを気絶状態にする。
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登録日:2011/06/25 Sat 15 13 14 更新日:2024/04/27 Sat 02 58 12NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 (冒険の書が消えた時の音) 1988年 3DS 3→1→2 DQ3 FC GBC Nintendo Switch PS4 SFC Wii うわっ!! すぎやまこういち ぱふぱふ ぱふぱふ… アプリ エニックス ゲーム ゲームボーイカラー スクウェア・エニックス スーパーファミコン セクシーギャル ゾーマ チュンソフト ドラクエ ドラゴンクエスト ニンテンドー3DS バラモス ファミコン ファミリーコンピュータ ファンタジー ロト三部作 伝説のソフト 伝説の勇者の伝説 伝説の始まり 剣と魔法の世界 勇者 堀井雄二 大作ゲームが土曜日に発売される原因 女尊男卑 性格 社会現象 神ゲー 起源にして頂点 鳥山明 『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』(DRAGON QUEST III The Seeds of Salvation)とは、ドラゴンクエストシリーズ第3作目である。 【概要】 ロト三部作の最終作であり、DQ1及びDQ2とも極めて関係の深い作品となっている。 両作をプレイしていなくても十二分に楽しめるよう配慮されているが、プレイしてからだとまた異なる感想を抱くだろう。 スタッフは前二作と同様、プロデューサー:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち。 CM ※推奨BGM:序曲 さらば、母なるアリアハン 謎、 暗黒の大魔王・バラモスの野望を打ち砕くため ついに、4人の勇者が立ち上がった!!!! 全世界を揺さぶる、アレフガルドの謎とは何なのか!? 勇 気。 触れたら最後。日本全土がハルマゲドン DRAGON QUEST Ⅲ ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… 実写版CMのパーティー構成は男勇者・男魔法使い・女僧侶・男遊び人となっていた。 SFC版のキャッチコピーは「SFC究極のドラクエ」 GBC版は「一番愛されたドラゴンクエスト」 FC版の発売日である1988年2月10日に、ゲーム店に数キロメートルの長蛇の列ができたというのはかなり有名な社会現象。 本作からドラゴンクエストシリーズはナンバリングタイトルではDQ5を除き常に300万本以上の売り上げを達成するキラータイトルとなった。 (DQ5のSFC版は280万本、ただしリメイクでは最も売れた部類) しかし1988年2月10日は平日の水曜日だった為、子供はおろか大人まで学校や会社を休んでまで買いに行く姿が見られた。 これが社会的に問題視された為、これ以降のドラクエソフトの新作はダウンロード販売が主流になるまで土曜日発売に改められたほか、以降ドラクエに限らず注目度の高いゲームソフトやトレーディングカード等は基本的に土曜日発売になるなど多大な影響を与えた。 上記SFC版、GBC版の他ガラケー、スマートフォン、Wii、3DS、PS4、switchに移植されている。 そして、2021年にフルリメイクが決定した。開発はブレイブリーデフォルト・オクトパストラベラーのチームで、グラフィックもオクトラのHD-2Dが採用されている。 北米ではNESやGBで発売されたことがあるが、当時は大人の事情で英題がDRAGON WARRIOR IIIだった。スマホ版以降のグローバル展開では冒頭の通りの英題になっている。 【ストーリー】 アリアハンの勇者オルテガが、魔王バラモスを倒す為にアリアハンに妻子を残して一人旅立った。 しかしそのまま消息を絶ってしまい、風の噂でオルテガは死んだとされた。 オルテガの子どもは、16歳の誕生日に父の遺志を継ぐ為、アリアハンを出て仲間達とともに打倒バラモスの旅に出る。 【主要人物】 主人公[DQMBスペシャルカードでは「伝説の勇者」と表記している] アリアハンの勇者オルテガの子でありプレイヤーの分身。 16歳の誕生日に自分も勇者として旅立つことになる。 「職業」というシステムが本作最大の特徴であるが、「勇者」という職業は父オルテガを除けば唯一無二でありダーマ神殿で転職は不可能。また通常はパーティから外すこともできない。 ゲーム開始時に性別を男か女かに選択可能(FC版ではどちらを選んでもグラフィックは同じ)。 ちなみに女勇者の設定は母曰く「ゆうかんな おとこのこ として そだてたつもりです」である(メタ的に言うと男か女でNPCの台詞を変える容量の余裕がなかったため)。 オルテガ アリアハンの勇者で主人公の父親。 魔王バラモスを倒す旅に出て死んだと噂されているが……。 リメイク版では単身で魔王討伐に向かい死亡したという話がアリアハンの王に伝わっており、彼と同じ轍を踏まないようにと王が配慮してくれる台詞が追加されている。 旅の途中で偽名を使っていたのか、一部の地域では変な仇名をつけられている。 FC版のグラフィックが有名だが決して変態ではない。 その性格や足跡からパパスと並んで理想の父親によくあげられるが、残された妻子にとってはたまったものではないだろう。 カンダタ カンダタ子分を従えた覆面ブーメランパンツ一丁の大盗賊。 どこか憎めない奴。 子分のほうが強そうとか言っちゃいけない。 親分には防具なんて必要ないのだ。 なんだかんだで長い付き合いになる。 イシスの女王 貴重な女王様成分。 といってもSな訳じゃない。 なんと夜這いもかけることができるぞ。 ヒミコ 女王様成分その2。ただしこちらはガイジン嫌い。 実はその正体は… バラモス様 世界を我が物にしようとする大魔王。 様々な御言葉からもわかるように、大物臭が漂う偉大な魔王様であります。 人々の絶望が好物らしく、恋仲の男女をそれぞれ昼夜にだけ馬と猫に変身させる呪いをかけ逢瀬をさせないというセコイ真似(町の人にそれを見せつけて絶望させるという意味もあるだろうが)もお得意でいらっしゃいます。 【特徴的なシステム】 [転職] DQ6、DQ7にも登場した転職システムは本作が初登場。 アリアハンで仲間を探す時に皆必ず何かしらの職業についているが、ある程度物語を進めてダーマ神殿に行けるようになればついている職業を変更できる。 ただしレベル20以上でなければ「未熟者の分際で職業を変えるな」と怒られる。 一度変えるとレベル1からやり直しなので正直面倒くさく感じるだろう。 しかし能力値は転職前の半分を引き継ぎそれまで覚えた呪文はすべて使え、転職後はレベルがサクサク上がる為、ある程度のレベルになったらさっさと転職した方が得な部分も(ただし魔法使いや僧侶は呪文習得前に迂闊に変えると後悔する)。 最終的には転職できない勇者涙目になる(尤も、専用装備や補正もあるので普通はやり込みの範囲内だが)。 ……なのだが、実はこのシステムにはある落とし穴がある。 「レベルごとの成長限界」という仕様である。これはいわゆる「各レベルごとに○○という数値以下の場合ステータスが成長しますよ」、という仕様なのだが、 転職のステータスは半分引き継がれるのでその分は保持できても、成長限界は別に変らないのである。 つまり、転職後のレベルアップは暫くの間、ステータスの伸びの鈍化を引き起こすのだ。 その為能力値のカンストは転職だけでは不可能であり、事実上転職で引き継げるのは呪文ぐらいだったり。 よって基本的にメリットがあるのは魔法職→戦士系職、商人などの補助職→戦士/魔法職ぐらいで、戦士職から魔法職への転職はほぼ意味がない。 最初に組んだPTの職業バランスが悪い場合にそれを調整するのには(元のステータスを半分引き継ぐ分Lv1で雇用し直すよりは)使えるかもしれないが。 [性格] SFC版から登場したシステム。レベルアップ時のステータスの伸びに性格に応じた補正がかかる。 素早い戦士や力のある魔法使いなんてのが可。逆に遅い武闘家や頭悪い僧侶も可。残念な子ちゅっちゅ。 ポケモンの性格とは逆で、その性格であること自体ではステータスは何も変わらない。 勇者はOPの性格診断の行動で決まる。 仲間は酒場で登録する時にアリアハン王からのサービスでステータスアップの種を5つまで使う事ができ、この結果のステータスバランスによって性格が決まる。 目当ての性格で3人揃える為に何時間も使った人いるのでは。 当然ながら、職によって初期で作れない性格の組み合わせはある。 因みに性格は本や装飾品で変えることができる。頭脳明晰なあの子が一瞬でなまけものに……。 本は消耗品だが、一度変化したら永続。装飾品は装備している間しか効果が無く外すと元に戻るが、何度も使いまわせる。 そしてドラクエ3の性格と言えば、名実ともに最強と言われる性格「セクシーギャル」。 ガーターベルトを装備するだけでなれるし調整すれば初期性格でも(職にもよるが)なれるのにもかかわらず、大半のパラメーターの成長に+補正が掛かりマイナス一切無しというとんでもない物。 あまりの性能の高さにセクシーギャルな賢者や勇者・僧侶が乱立し、セクシーギャルだらけのパーティーが世界を救いに行くことになってしまった。 厳密には武器攻撃一本キャラ等にはもっと適した性格があったり完全な万能ではないが、特に確固たる目的が無いならとりあえずこれを選んでおけばハズレ無しと言っても過言ではない程度には万能。 更にいえば通常プレイの道中でガーターベルトは3本確保可能。 だが「セクシーギャル」は体力と力の上昇率が低めになっているせいで序盤は体力の伸びが+40%と一番高くなる「タフガイ」の方が安定するという声も増えてきている。 なお男性にはこれに該当する性格は無い(*1)ため、リメイク版ドラクエ3の露骨な女尊男卑の象徴の一つでもある。 どう見ても男性専用オーラが出ている「タフガイ」が女性でもなれるってどういうことだ 【仲間達】 本作の仲間は最大3人(主人公含め4人PT)で、職業・性別・名前まで全て自分で決めることができる。 仲間に友達や好きな子の名前を付けたという人も多かったのではないだろうか。 彼らには基本的には台詞は設けられていない(一部のイベントで喋ることはある)が、それ故にロールプレイを存分に楽しめる仕様となっている。 ちなみに「ルイーダの酒場」に預ける控えメンバーも何人か作ることができる他、面倒な人向けにデフォルトで戦士・僧侶・魔法使いが配置されている(FC版では唯一片仮名が振られる仲間キャラだったり)。 また特定の性別限定の装備もあるが、FC版では男性専用装備がなかった。 リメイク版では男性専用装備も追加されたものの、それ以上に追加された女性専用装備に強力なものが多すぎるため格差が激しい。 リメイク版以降は多くの勇者のパーティーが女性の比率が高くなった事だろう。 その中でも最も顕著にやりすぎな最強装備が「ひかりのドレス」。 なんと女性であれば職業問わず誰でも装備可であるにもかかわらず、防御力・耐性ともに伝説装備である光の鎧と同等以上というトンデモ装備。 しかもSFC版に限るがすごろく場で量産できるため全員分確保可能。 このせいで、本来装備が少ないことがデメリットになって使いにくいはずだった武闘家・盗賊などのデメリットが消えてしまい、最強職になってしまっている。 GBC版以降のバージョンでは一品ものになってはいるが、それでも存在は大きい。 ちなみに「ひかりのドレス」という装備はFC版4から他シリーズにも何度も登場しているが、DQ3以外は全て「たまにマホカンタするだけの中堅無耐性装備」という微妙な代物。 どういう訳かDQ3でだけこんな頭の悪いぶっちぎり最強装備になっている。 これらの専用装備が強すぎるので、リメイク版以降のドラクエ3は男キャラを使う時点で縛りプレイ呼ばわりされる。 本作の女性キャラはいずれもデザイン面で人気が非常に高いので猶更でもある。 [職業] 勇者 主人公専用の職業。常にパーティメンバー固定でありルイーダの酒場に預ける事ができない。その関係でバシルーラが絶対に効かない。 MPを除いて全体的に高いステータスを持ち様々な呪文が使える。 ただ呪文を覚えるレベルが専門職と比べやや遅く、序盤はレベルが上がりにくい。 後半は「ライデイン」など本作初出となる強力な勇者専用呪文が使えるようになる。しかしMPが伸び悩むのも相まって燃費が悪いので前衛での肉弾戦が中心になる。 鎧や兜も専用の装備が充実しているが、FC版では専用兜がないため後述の点からネタにされがち。リメイク版からは専用兜が用意された。 光の鎧が女性専用装備の光のドレスに守備力で負けているが、殆ど差はなくこの勇者専用装備自体も非常に強力なのでリメイク版でも男性でやっていける数少ない…というかほぼ唯一の職業でもある。特に光のドレスの量産が不可能になったバージョン以降ではこの点は大きい。 クリア後は自由に外せるようになるが、バシルーラも効くようになってしまうので注意。 ちなみに女主人公の場合に限りリメイク版以降は専用イベントが追加されたりしている。 戦士 HPや力が高めでタフな戦闘のエキスパート。 この時代には特技という概念がないので殴るか防御するかアイテムを使うかしかできないが、強力な武具を装備できるためアタッカー・タンクを担う。 呪文が無いことで安心して先頭に並べられる(*2)。 ただし足が遅いせいで素早さが低く、防具を着けないと守備力が低い。 (DQ3では防具無しの素の守備力は素早さを2で割った値になる) 成長は早いのでLvは上がりやすいがこの関係で装備代がかさみがちなのが難点。 一部の専用装備を除き勇者とは装備できるものが共通しているので、互いに融通し合うのも手だろう。 武闘家や(リメイク版では)盗賊が強力なので割を食いがちだが、安定性においては間違いなく高いため前衛候補や魔法職の転職先としては鉄板の選択肢ではある。 特に後者は転職直後のステータスの低さを強力な装備で補えるため、(リメイク版以降は中盤までの装備環境においては)武闘家に転職させるよりも早期に戦力として機能させやすい。 ちなみに女戦士は兜にビキニアーマーという露出度の高い格好である。もっともこの時代ではよくあることだが。 武闘家 剣や斧は使わず自らの拳で立ち回るファイター。やはりこちらも殴るか防御するかアイテムを使うかしかできない。 戦士と違いHPの伸びがあまり良くなく成長速度も普通で、防具も軽装の服類のみ。 しかし素早さの伸びが良く、IIIのシステム上素早さの値の半分が守備力になる為、ある程度成長すればタンクとしても機能するようにはなる(呪文には弱いが)。 装備できる武器は少なく、専用武器以外を装備すると逆に弱くなってしまうが、レベルアップすると会心の一撃の確率が上がるのでアタッカーとしては戦士と比べても遜色ない。 最序盤こそ素手での戦いを余儀なくされてしまうものの、比較的早い段階で専用武器「鉄の爪」が購入できるので、最初さえ乗り切れば本領を発揮してくれるだろう。 FC版はこれが事実上の最終装備になってしまうが(*3) 戦士と比べ道中の打たれ弱さは否めないところではあるが、鍛えれば鍛えるほど装備に依存しない強さを発揮してくれる職業となっており、ついでにお財布にも優しい。但し、盾がほぼ装備できないため(*4)呪文やブレスに弱い。女武闘家はリメイクで加わった”マジカルスカート”や”光のドレス”で多少はマシになったが男武闘家は耐性防具が皆無なので装備の女尊男卑の影響をモロに受けてしまっている。 この職業のみ外見が中華風のデザインになっている。 魔法使い 主に攻撃や補助の呪文を覚える。 賢さとMPは高いが、それ以外は低めで装備できるものもあまり強くない。 特にHPの低さは深刻で、一発で倒されてしまうこともよくある。極力最後衛にしておきたいところ。 強力な攻撃呪文を使えるのは他シリーズ同様だが、本作では防御強化呪文「スカラ/スクルト」や攻撃力強化呪文「バイキルト」、その他「インパス」「トラマナ」「アバカム」といった探索に役立つ呪文も魔法使いが覚えたりする。 僧侶とは使える呪文が完全に棲み分けされているので序盤はこの2職業を加えるのが鉄板。後半は戦士職にするか僧侶/賢者にするかはプレイヤー次第か。 終盤は急激に素早さが伸び、武闘家の次に行動することが多い。 男はテンプレのジジイ魔法使いであり、前述のような友達の名前にするのはちょっと躊躇うかもしれない。 僧侶 主に回復と補助呪文を覚える。 魔法使いと比べHPや攻撃力がそこそこあり、装備も勇者ほどではないがある程度強いものを装備できるため打たれ強い。 基礎的な回復呪文であれば勇者も使えるが、こちらは専門家だけあって幅広く使いこなせるため、旅の安定性UPに大きく寄与してくれるだろう。 補助魔法は防御力を下げる「ルカニ/ルカナン」、魔法を封じる「マホトーン」など地味ながら切り札になるものも少なくない。 攻撃系呪文は安定性が低いが、耐性が緩めに設定されており多くの敵に通しやすいという利点はある。 女僧侶はオレンジ色の全身タイツに法衣を纏ったえらい攻めたデザインであり、40年近く経った現在でも色んな意味で人気。 商人 時々戦闘後にさらにゴールドを拾うことがある。また商人だけにアイテムを鑑定する能力も持つ。 一応戦士職相当らしくHPや装備できる武具は戦士に近いのだが、本職ほどではないため見劣りしがち。 商人専用装備は優秀ながら安価なものがあり成長もかなり早いため、転職前提で行くなら有用キャラになるだろう。 リメイク版では差別化としてか後発作品の特技である「あなほり」「おおごえ」が追加された。 デザインはアラビア風。 あるゲームクリアに必要な重要イベントの人柱要員でもある。 FC版ではそのイベントで外すと二度と戻ってこないので注意が必要(リメイク版以後はイベントを完遂すると戻ってくる)。 盗賊 SFC以降のリメイク版から登場。尤も”D D”や”Wizardry”でもおなじみの職業であるため初代でも容量が許せば導入される予定だったらしい。 比較的平均的な能力だが素早さが高い。そしてこの手のRPG作品では珍しく装備も優秀。 とうぞくのはなにレミラーマとちいさなメダル集めには欠かせない職業。 レベル20で全ての特技を習得する為、最初に仲間→転職がオススメ。 上記の通り素早さが高いとその分守備力もあがる為、星降る腕輪と組み合わせると戦士以上に堅くなる。”魔法の盾”や”ドラゴンシールド”双方を装備できる(*5)ので呪文&ブレス対策もばっちり。 また、レミラーマというMP消費のある特技を覚える関係で、前衛職にもかかわらずMPが伸びる。本気で最強キャラを育成する場合はMPが成長する関係と装備で女性のこの職が最終職となることが多い。 GBC版ではモンスタから他のアイテムをドロップしたり盗んだ時、モンスターメダルはドロップしない効果によりやや不憫になっている。 なお、DQ3では戦闘中に道具使用で特殊効果がある武器を道具使用できるのは「その武器を装備できる職」だけだが、SFC版のみ盗賊は勇者が装備可能で盗賊が装備できない武器でも道具使用できるというバグがある。 そのため”雷神の剣”や”稲妻の剣”で呪文ダメージソースになることもできる。 遊び人 運のよさと成長速度が高い。 が、他の能力は大したことがない上に戦闘中に勝手に遊びだすことがある。しかもFC版では遊び人にだけは転職できない(リメイク版以降可能になった)。 公式公認の縛りプレイ専用職業ではあるのだが、遊び人に限りLv条件のみで賢者に転職することが可能となっている。 ぶっちゃけその為に遊び人を連れまわすぐらいなら普通に攻略して魔法使いなどを賢者にした方が圧倒的に楽ではあるのだが、 賢者は通常プレイでは複数人用意するのが難しいのでそういう場合に遊び人を起用するというのはありうる(特にリメイク版)。 リメイク版ではモンスターを呼び寄せる「くちぶえ」の特技が追加されており、賢者にした後のLV上げ目的で起用するというのもありだろう。 見た目は男はピエロ、女はバニーガールとなっている。 賢者 僧侶と魔法使いの両方の呪文を覚え、どの能力値も低くなく、武器も強力なものを装備できる素敵職業。 他職よりもレベルアップに必要な経験値が高いが充分な活躍をしてくれる。何よりカッコイイし可愛いし可愛い。 最初から仲間にする事は出来ず、さとりの書を入手するか遊び人と根競べするかの2通り。 さとりの書は転職可能になるタイミングの付近で1個はすぐに入手できるのだが、2個目以降の入手は非常に大変なため基本的には1人だけ賢者にすることになるだろう。 【世界観】 本作のワールドマップはアリアハンを除き、現実の地球の地形をモデルにしている。 アリアハンからスタートするので最初は分かりづらいが、歴史に詳しい人ならロマリアやポルトガに着いた時点で気づくだろう。 そういう世界の広がりを感じやすくなっているのも本作の魅力と言える。 ちなみにロマリアがイタリア(「ローマ+イタリア」でロマリア)、ジパングは日本、ノアニールはノルウェー、ポルトガはポルトガル、シャンパーニはフランス等に相当。 もちろん位置だけでなく国の文化や風習・世界史的素養もベースにし、一部には風刺も取り入れており、ニヤリとすること間違いなし。 なお、アリアハン大陸は伝説のムー大陸をモデルにしている。 以下、作品の核心を突く重大なネタバレ + ... 実はバラモスを倒しても終わりではなく、地下にあるもう一つの世界「アレフガルド」へ乗り込み、真の元凶である大魔王「ゾーマ」を倒すことになる。 ん? アレフガルド……? どこかで聞いたことのあるような地名……。 そう、DQ1の冒険の舞台となったあのアレフガルド。(といってもDQ1のFC版では作中にこの単語は登場せず、説明書に書いてあるのみ。) DQ2で竜王の曾孫と出会ったあのアレフガルドである。 DQ1・DQ2をプレイした人なら、アレフガルドという単語を知らずとも地下世界に降りた直後のBGMで思う所がきっとあるはず。 (リメイク版では、FC版で容量の関係で実現しなかった街・ダンジョンのBGMも……) そしてラダトーム、ひかりのたま、詩人ガライ、にじのしずく……。 ロト編をプレイした者ならではの数多くの既視感に襲われながら旅は進んでゆく。 旅路の果てに待ち受ける衝撃の事実、ロト伝説の真相は……。 是非その目で確かめてほしい。 ちなみにドラクエシリーズでは以後の定番となった「二つの世界」は本作が初出だったりする。 【FC版の話】 タイトル画面は真っ黒の背景に DRAGON QUEST Ⅲ の白文字のみで、BGMすらない。容量がどうしても足りず、タイトル画面を削るしかないと判断されたため。 あぶないみずぎとか水鉄砲イベントとか幽霊船BGMとか、他にいくらでも削れるところはありそうだが、堀井雄二としてはこだわりポイントだったのだろう。 しかし、この静かなタイトルが、逆に凄味を感じさせたという意見もある。 ここで序曲を流さずエンディングの祝賀会で流す(*6)ことで「そして伝説が始まった」という言葉をより引き立たせている、と解釈も出来る。 カセット内蔵のバックアップにより「冒険の書」が採用されたのはここから。 「呪われた時の効果音」はDQ1から同じ物だが、「冒険の書が消えた時の効果音」との認知の方が上回るくらい皆のトラウマを植え付けた。 最大52文字だったDQ2の「復活の呪文」。 もし本作をバックアップ無しの「復活の呪文」にすると……最大800文字くらい必要になるかも、という話。 2020年にはFC版初期ロムにて「りせっとをおさずに でんげんをきると ぼうけんのしょが きえてしまうばあいがあります!!」の表示後に 電源をON/OFFすると保護中のバックアップのメモリがグチャグチャになるバグの研究がなされ、話題となった。(*7) 再開時の所持アイテムなどのメモリは本体の機種(互換機など)や温度、電源を落とした時間などによって変わり、 メモリが優秀なものだと、ゲームスタート直後にレベルがカンストし、「にじのしずく」を手に入れ、ルーラの行き先にアレフガルドの地域が登録されていきなりゾーマの元に行くというRTAでの活用も可能。 本作は仲間キャラを任意で設定でき、基本的に勇者も含め特定のキャラが居ないと進行しないイベントは(イエローオーブ入手に関わる商人加入を例外として)ない。 なので基本の4人PTだけでなく勇者+仲間との二人旅や、勇者を早々に棺桶にぶち込んでの3人旅、そしてオルテガの後を追うかのような勇者一人旅が一応可能である。 ただし仲間キャラの数に応じた補正などは一切かからないので、正規の4人PTに比べると難易度は一気に上がる。 FC版でも勇者1人旅の達成例はあるが……途中のバラモスを倒そうが報酬は全くない上に、そこまでだけでもSFC版よりかなり難易度が高い。 ボスの能力値だけ見るとFC版の方が簡単そうに見えるが、互いの被ダメージ値や命中率の計算がFC版ではSFC版よりプレイヤー側が辛いのだろう。 あとFC版は敵のHPの設定の関係から自動回復100を持っているボスが多いのも理由である。(一人旅だと突破が極めて難しい) リメイク版ではバランスがややマイルドに調整され、2人旅ぐらいならどうにかなるので試してみるのも一興。一人旅の場合、バラモスを倒すと特別な報酬が貰えたりする。 開発途中で没になったアイテムに「しのオルゴール」と「ちいさなメダル」がある。 普通のプレイで入手は当然不可能だがバグ技で入手可。 ちいさなメダルはFC版IVからの実装だが、本作で構想はあったらしい。 SFC版にはすごろく場と共に実装。 ちなみにしのオルゴールは、ゲームブックでは幽霊船を呼ぶ重要アイテムとして登場する。 【リメイク版】 社会現象を起こすほどの超ビッグタイトルということでリメイクも多いのだが、発売時期によって結構細かい違いがあったりする。 SFC版 最初のリメイクということで、新職業の盗賊、すごろく場、性格設定など後発のリメイク作品群にも共通する大規模な改修が行われている。 直前作がDQ6であるため、モンスターの攻撃アニメなども盛り込まれている。 BGMはオーケストラアレンジをベースにしており、SFCというハードの性能を限界まで発揮した名曲の数々は今なお非常に評価が高い。 バランスに関してはFC版よりは易しめになっているとの評が多く、盗賊やブーメランなどの新要素を活用しすぎるとぬるくなってしまうという意見も。 総じて「SFC究極のドラクエ」というキャッチコピーに違わぬ名リメイクとして評されている。 GBC版 ゲームボーイカラー専用タイトル。 基本的にはSFC版をベース(BGMはFC版準拠)に追加要素が加えられており、バランス等も概ねそれに準ずる。 通信機能を活かす前提のモンスターメダル、それを集めることで行ける更なる隠しダンジョンといった要素が追加されている。 余談ではあるがキメラの翼にとある致命的なバグが存在し、初代ポケモンも真っ青なバグプレイが出来る作品でもある。 携帯アプリ版 SFC版をベースに、当時の携帯電話アプリで動かすための調整(モンスターのアニメ削除、すごろく場の削除、リメイク版の新規追加BGM削除など)が行われている。 また、ドラゴンクエスト4以降の定番となっているAI戦闘システムも追加されている(「めいれいさせろ」も当然ある)。 Wii版 本作のタイトルが『ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』である事から分かる通り、 FC版とSFC版のロト三部作の全タイトルがこれ一本で楽しめる欲張りセットになっている。 ドラクエ3についてはFC版とSFC版が収録されており、中断機能が新たに使用できる。 スマートフォン/3DS/PS4/Switch版 SFC版からグラフィックなどを全て一新したリメイク版。グローバル展開もここから。 といっても実際には携帯アプリ版をベースにグラフィックやサウンドなどを一新しているもので、 AI戦闘などが継承された一方で、機器の性能向上で可能になっているはずのモンスターのアニメーション、すごろく場が無かったりする点まで継承してしまっている。 BGMについても同様だが、「戦いのとき」「街の人々」「ラダトーム城」は復活している。 いずれもベースがベースなだけにお値段が安く、気軽にプレイしやすいのは利点だろう。 そして 追記修正が はじまった!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仲間全員に自分の好きな名前がつけられるので感情移入がハンパなかった!しかし一回だけセーブデーターが二つも消えてしまったことがあり呪いの音楽は今でもトラウマ。あと話の作り方がうまいさすがは堀井さん。 -- 名無しさん (2013-10-10 09 24 16) エニックスから出ていた「アイテム物語」の王者の剣の話でムー大陸は別にありアリアハンはアトランティス大陸と書かれているんだが・・・・・・(文に最後に書かれている)。 -- 名無しさん (2013-10-10 09 30 42) 本当に名作 -- 名無しさん (2013-11-27 23 36 55) リメイクの性格診断は楽しかったなー。だがしかし「エッチですね」って女子でも大ダメージなのに男子だと痛恨の一撃ぐらいの衝撃きたんじゃないかね…と思うわけで…。 -- 名無しさん (2013-11-27 23 43 44) 逆に喜びそうだわ -- 名無しさん (2013-11-28 18 44 34) BGMが全曲神 -- 名無しさん (2014-03-06 09 29 21) ↑×3しかし、それが一番勇者の能力バランスが良いと4コマで母にこの日の為に立派なむっつりスケベに育てたつもりです♪と言われるのがあった……スタッフのイタズラ……。 -- 名無し (2014-03-06 23 00 27) ↑覚えてる、藤田先生のネタだね。母親からそんなこと言われて16歳思春期の男の子はフクザツだろうなぁ…。 -- 名無しさん (2014-03-06 23 12 20) SFC版の女魔法使いを賢者に転職させる為に遊び人に転職させたあとって、ビビアンハイスペック版ってかんじになったな。 -- 名無しさん (2014-04-13 09 49 09) ゲームブックでは、死のオルゴールが幽霊船を呼ぶ重要アイテムとして登場する -- 名無しさん (2014-04-13 10 26 02) 3DSでリメイク出してくれんかのう…! -- 名無しさん (2014-07-15 12 28 09) 残念ながら初代3は冒険の書が消えた時は無音、暗い画面に無機質なメッセージ音とともに冒険の書が消えた絶望を当時のプレイヤーに植え付けていった -- 名無しさん (2014-07-15 19 40 59) ノアニール西の洞窟入口の下らへんで真っ先に地獄の鎧に出会ったのも今ではいい思い出 -- 名無しさん (2014-08-08 09 28 12) リメイクの「性格」ははっきり言っていらない。想像で楽しむのがRPGの楽しみだし性格は自分で考えればいいのに・・。 -- 名無しさん (2014-08-08 09 54 39) 性格で成長の強弱がかなり露骨に決まってしまうのがな -- 名無しさん (2014-09-20 15 03 23) ゲームブックで「幸せの靴」を所持していると主人公だけアリアハンに戻れるんだよな。 -- 名無しさん (2014-09-29 09 30 41) リメイク版の女尊男卑っぷりに泣いた…。ステテコパンツ、むっつりスケベ…。3DS版出るなら男女平等になる調整を‼ #65038; -- 名無しさん (2014-09-29 12 56 24) 好きな子の名前を入れてプレイすると本当に愛着が湧く。 -- 名無しさん (2014-11-14 10 56 40) ↑そして家族にみられて悶絶する。 -- 名無しさん (2014-11-14 16 38 57) ゲームブックはアニメパロディの宝庫だった。 -- 名無しさん (2014-11-14 17 38 53) 絶対に性格「ごうけつ」にしかならなかったもんで、そういうもんかと思ってたわ -- 名無しさん (2014-11-28 01 45 17) ラスボス戦でうっかり必須アイテム預けっぱなしで挑んでしまったのは自分だけ? -- 名無しさん (2015-02-06 15 50 38) 転職するとグラフィックが変わるのがどうしても気に入らなかったから、転職ほぼなしでプレしてたな。SFC版。しかし、そろそろ3DSでロトシリーズもリメイクしねぇかな。 -- 名無しさん (2015-02-06 16 26 23) いろいろと伝説 -- 名無しさん (2015-02-06 16 34 04) ↑2 DQ1とDQ2は、SFCやGBCで1本セットに出来ちゃうぐらい容量小さいんでしょ? 3DSだと容量あまりまくりそう…。 -- 名無しさん (2015-02-06 16 37 58) ↑なら3部作を1セットにしてリメイクすればいいと思うんだ -- 名無しさん (2015-02-26 04 50 34) ↑ そんなことしなくてもマップの立体化とかだけで容量食うから別売りできる。 -- 名無しさん (2015-02-26 10 11 11) 女尊男卑システムは後のドラクエまでずっと受け継がれるのであった マジで男は王者のマントぐらいしかメリットがないという -- 名無しさん (2015-02-26 10 23 44) SFC版は盗賊、勇者、僧侶、遊び人にしてた。 -- 名無しさん (2015-10-15 12 13 50) 主人公の名前を「あぁん」ってして遊んでた友人がいたw最初の性格診断のところが卑猥っぽくなって笑ったw -- 名無しさん (2015-10-15 12 21 23) そういや、オルテガが火山で戦った奴って何だろ?サタンパピー? -- 名無しさん (2015-10-15 18 28 42) ↑×1ワンオフの魔物じゃないか? -- 名無しさん (2015-10-15 18 38 18) ↑2俺もずっと気になってた。多分ジパングの奴と同じ個体だよな… 当時は普通にバラモスだと思ってたな -- 名無しさん (2015-10-15 18 52 26) 女尊男卑だなんだといわれているが、仮に性能や装備で男>女だったとしても俺は女キャラを使ってたと思う。スッパマンだの爺だのおっさんだのピエロだの色物ばっかじゃねーか -- 名無しさん (2015-10-15 20 16 01) ↑2~4 「知られざる伝説」という本ではサタンという独自の名前がつけられてた。本編に登場しないのは(リメイク版のムービーを見る限りは)火山でオルテガと相討ちになったからと思われる。まぁオルテガは死んでなかったけど、アレフガルドに着いた時点では重傷を負っていたので、火口の中を通るときのダメージでコイツだけ死んだんだろう -- 名無しさん (2015-10-15 20 21 51) 勇戦盗僧の俺は魔法がろくに使えず武器使用の概念も欠落していた為に軍隊蟹を突破出来ず詰みかけた。 -- 名無しさん (2015-10-15 21 51 43) 今だったら職業に魔物使いや吟遊詩人、バトルマスター等が追加され、遊び人が旅芸人に変更されたりするのかな -- 名無しさん (2016-01-07 06 41 31) バトルマスター等の「上級職」の追加はないだろう。遊び人は遊び人のまま。リメイク版6でも遊び人のままだし。 -- 名無しさん (2016-01-07 07 59 00) 鳥山明先生の偉大さを知る作品 -- 名無しさん (2016-01-07 10 25 31) 30年経っても「勇者」「魔王」あと「女戦士」とかのイメージはこの作品から変わってないよな -- 名無しさん (2016-01-07 13 29 42) エンディングがまじ神曲 -- 名無しさん (2016-02-29 16 16 01) このVから~って書いてあっていきなり誤字かよ萎えるわ -- 名無しさん (2016-05-04 19 15 13) VCでSFC版の配信来ないかなぁ -- 名無しさん (2016-05-04 19 20 05) SFC版でゾーマ撃破後にエンディング見る前にリセットするとデータ消えたっけなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-06-15 14 00 40) 盗賊が過小評価されているのは何故? -- 名無しさん (2016-09-06 18 46 43) パワーが低いのと顔がね… -- 名無しさん (2016-09-06 19 07 35) リメイク出るなら世界樹みたいに仲間キャラの容姿選べるようにして欲しい。 -- 名無しさん (2016-09-06 19 12 09) 2↑それは育て方が悪い。豪傑+複数攻撃武器or隼の剣で十分な火力になる。 -- 名無しさん (2016-09-06 19 19 51) 勇者・僧侶・武道家・盗賊が俺のベストメンバーだった… -- 名無しさん (2016-09-06 19 52 36) FC版のパッケージ裏にはアレフガルドが関わることがはっきり記載されていたらしい -- 名無しさん (2016-10-06 15 44 30) ↑×5 男盗賊はイケメンだろ女盗賊は人を選ぶのはしゃあない -- 名無しさん (2016-10-19 22 57 55) ↑10遅レスだが、ローマ数字による文字化けだろ。 -- 名無しさん (2018-04-08 00 47 27) ドラクエロトシリーズの小説版ってページ数の薄さに対してあの内容の濃さは凄い -- 名無しさん (2019-10-29 00 04 00) 実は11で出てくる。あの姿は感動したわ。 -- 名無しさん (2019-10-29 02 10 04) SFC版の配信になんか障害でもあるのかね。劣化版しか配信されてないってのが -- 名無しさん (2020-06-14 10 10 23) FC版一人旅でバラモス理論上撃破不可能ってどこからでた話だ? -- 名無しさん (2020-06-14 12 39 49) FC版でも一人旅達成報告たくさんありますね 変えなくては はんにゃのめんをつけて一人旅だと難易度低下するけどハマる、しかしはんにゃのめん使わず普通に突破も可能なので -- 名無しさん (2020-11-01 19 15 33) 昔FC版で一人旅するプレイ日記サイトがあったような。バラモスが謎仕様でなかなか倒せず、うろ覚えだけど木の実や種を増殖して、ドーピングでかなり能力底上げして倒すという流れだったような。 -- 名無しさん (2020-11-01 19 21 30) FC版一人旅のところ変えておきました -- 名無しさん (2020-11-01 19 26 28) FCショップでFC版を遊んでいたころ、ルイーダの酒場のことを知らず、一人で町の外に出て、スライムの大群に嬲り殺された思い出がががが -- 名無しさん (2021-04-02 12 15 10) ↑3 FC版勇者一人旅はギガデインがないとバラモスはおろか、やまたのおろちやボストロールの自動回復100を突破できないからね。特にバラモスは装備の問題でゾーマより強いと思う。 -- 名無しさん (2021-05-28 22 41 49) リメイクか…最近は年齢指定のせいかデザインが変えられガチな女戦士の格好もまんまで安心したわ -- 名無しさん (2021-05-29 12 02 26) リメイクでは原作・SFC版プレイ済み狙いの既プレイ殺しがあると嬉しいな、ストーリーはともかくゲームバランスが原作に忠実なリメイクだとワクワクが足らないのよね -- 名無しさん (2021-05-29 13 27 48) リメイクのゲーム動画が何かスタンドアローン版で発売予定のドラクエⅩと2Dシステムが流用っぽく見えるんだけど…気のせいかな? -- 名無しさん (2021-05-29 14 14 56) ↑10 元々ガラケーのアプリ版をベースにした物だから仕方がない。 作り直すよりも既存品を流用した方が開発費も浮くしね… -- 名無しさん (2021-05-29 14 17 06) 勇者(男) 武闘家(男) 魔法使い(女) 僧侶(女)のパーティで旅をするのが一番好き。攻略は大変だけども… -- 名無しさん (2021-10-05 22 30 26) 小説版の記述も欲しいな。持ってる人頼む -- 名無しさん (2021-11-19 02 27 35) RIJでは大トリで走者二人を最後の最後で2回返り討ちにするなど貫録を見せつけて大暴れして盛り上げてくれたねぇ -- 名無しさん (2022-08-19 10 22 25) DQ3のパーティー編成も記事に欲しい -- 名無しさん (2023-05-06 19 40 04) 蜂のモンスターはヘルホーネットがメジャー過ぎるせいか、モンスターズシリーズに出してもらえないキラービーさん… -- 名無しさん (2023-06-19 08 26 34) セクシーギャルも脳死でやれるから強いっちゃ強いけど、レベル帯に合わせて性格二種類くらい切り替えた方が1.5倍くらい強くなる。でもその切り替えの一方は大体タフガイだったりもする。HP万歳。 -- 名無しさん (2024-02-29 07 25 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kumap/pages/30.html
とどろく神々の地図Lv99(通称:熊本ハロゲン) 地図名:とどろく神々の氷河Lv99 発見者:カ○ン 場所:カルバドの集落北東(57) ボス:B17F グレイナル 地形:氷雪(敵ランク最高) 内容:S5A8 ハロゲン同地図 補足:即あけアイテムが大量・・・即メイド服(B3)即メタスラブーツ(B4)即オリハルコン×2(B8,B10)即ソーマ(B11)即しゅらのこん(B11)即メタスラ剣(B12)即じごくの弓(B14)即しわよせのくつ(B15)即まじょのブーツ(B15)即メテオエッジ(B16)即げんま(B16)